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人は生きて生活をしている間は、常にリスクと隣り合わせです。
一口に「リスク」と言ってもどんな種類があるのか覚えておく必要があります。
まずは保険の種類ではなく「リスク」です。
【一般的】
上記全ての保障をカバーしたいと思われるでしょうが、ここで基本的な考え方があります。どのリスクが自分(家族)に起きた場合、どれ位困るのか?です。困るとは、自分(世帯)の経済的損失の事であり、わかりやすく言えば、どれ位お金に困るのかです。
次に自分や家族にリスクが生じた時に、お金の部分で何歳位まで困るのかを考えなければなりません。たとえば死亡に関しては、何歳までで良いとはならないはずです。何故なら生きてるうちは必要ないが、人生の最後は「絶対迎える」から。しかもその「最後」が何歳で訪れるかは誰にもわからない為、保障される期間は自分が生きてる間と考えるのが普通です。
このように各リスクについても考え方は同じとなります。
いくら保障される保険に加入すれば良いのでしょうか?まず皆と同じ保険を選ぶ事ではありません。各人(各家庭)により状況が異なる為、まず先に各人(各家庭)の「公的な保障」を把握する事から始めなければなりません。公的な保障とは、わかりやすく言えば「国の保障」です。日本は世界の中でも公的保障の手厚い国です。(年金などは?ですが)この国の保障がありつつも、万が一自分や家族にリスクが起きてしまった時に足りない部分を補う保障が民間の保険となります。
なのでまずは、どんな公的保障があるのかを知らなければなりません。
保険を新しく加入しようかな?または今の保険を見直そうかな?と考えてても、まだ先でいいか、今は必要ないかと思う事があるでしょう。よくパンフレットを送ってもらってから数日後に保険担当員から「どうですか?」「一度詳しく説明に伺います」と言われるケースもあるかと思います。
なぜ急がせるのか?そこにはいくつかの理由があります。
【一般的な理由】
保険加入にはタイミングがとても大事です。思い立った時が検討のタイミングです。先延ばしとゆう事は他の買い物と違い、多くのリスクを抱えることとなりますので、頭に思い浮かんだ時が「実行のタイミング」です。
【相談の流れ】
※流れについては、一度の面談だけでは行う事はできません。
生命保険のご相談では、保障内容の充実を図りながら、トータル保険料の削減効果も期待できます。保険とは長きに渡り継続する(保険料を長期に渡り払い続ける)為、保険料総額は数百万円または数千万円にもなり、人生で2番目(人によっては一番目)に高い買い物と言われております。
た、見直しによりストレスなしで節約効果が高い事もあり家計見直しにも直結する為、定期的なメンテナンスは重要です。
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《1時間~1時間半程度》
『家計とお金の相談センター』札幌ライフパートナー 内野 徹
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