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疑問とゆうのは、ふとした時に
「これってどうなの?」って思う時ですよね。
皆さまの脳に入っていない事で、それを知りたいと思うから疑問と思うわけですね。
その解決方法はどうですか?
多くの方は、インターネットで調べたり本屋で調べたり、あとは友人や知人から教えてもらったりしているのが今の現状ではないかと思われます。
比較的お金もあまりかからずに解決出来るのではないでしょうか?
しかし、環境が違えば疑問の答えも違ってくるはずです。
インターネットではいろんな情報が交錯しておりますし、本屋の情報も住んでる地域が違えば答えも違ってくるはずです。
(一般的に主要都市が基準になっている為)
友人や知人がその疑問に対して常に精通している方であれば問題ありませんが、他人経由の情報は相談者に対して適切かどうかも解りません。
特にお金に関する疑問は数えきれない程あります。
(本当にいっぱいありすぎ)
ほんの一例
ちなみに上記疑問は、私がこの仕事を始める前に気になっていた疑問でした。(当時の調べ方はインターネットと知人に伺ったのですが、実はその方法で3点しか解決する事が出来ませんでした。)
結局、お金が絡む疑問とは横に幅広く専門用語だらけです。
なので調べていくうちに面倒となり途中で諦めてしまうのです。
けど、その疑問は月日が経てばまた脳に浮かんでくるのでやっかいなんですね。
ひとつの疑問について教えてくれる方はみなさまの周りにたくさんいるはずです。
その方を探して質問をし丁寧に教えてくれたのですが、先程も申し上げた通り、お金の疑問の特徴は、横に専門用語が広がっていくので、専門用語を質問していくうちに答えられなくなる人もいるでしょう。
私もお金の専門家とはいえ、おそらく即答できない事例もあると思います。
(私だけではないと思いますが・・)
たとえば、住宅ハウスメーカーの人に住宅ローンの大まかな概要は教えてくれても、もう少し聞きたい細かな事ってありますよね?
そんな時、ハウスメーカーの方が悪いわけではないのですが、あいまいな説明をして取り返しのつかない事にならないように金融機関の方にバトンタッチをする光景を私は見た事があります。
正直、そのメーカーの方は正しい選択だと思いました。
専門家のネットワークをしっかり持っているので安心!
いわゆる住宅に関する窓口になっているのです。
当事務所でも、各士業とのネットワークにより、お金に関する素朴な疑問はおまかせくださいませ。
また、専門用語でご回答は極力避けております。
解りやすい言葉でお伝えいたしますのでご安心ください。
『家計とお金の相談センター』札幌ライフパートナー 内野 徹
〒003-0029 北海道札幌市白石区平和通8丁目北5-33-202
※ 上記場所では面談を行っておりません
TEL/FAX : 011-826-3879
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